sp1での主な変更点
「桐10 sp1」では以下の機能追加や改善を行っています。
- 新フォント管理エンジンを搭載
フォント管理エンジンをリニューアル。
Windowsのバージョンによって左右されないワープロレベルの文字表示・印刷精度を実現しました。 - PDFサポートの強化―フォント埋め込み対応―
出力するPDFファイルが画面の表示結果と同じになるようにフォントを埋め込む処理を、フォント管理エンジンと連係して実現しました。
PDF出力でも、フォント、OSのバージョンの違いに関わらず最適な結果が得られます。 - コード入力支援機能を追加
読みが分からない文字を扱うために、文字コードから文字を入力する機能を追加しました。 - IPAmj明朝フォントを同梱
IPAの文字情報基盤事業 の成果物である「IPAmj明朝フォント」を同梱しました。
戸籍統一文字および住基統一文字に準拠した名簿や住所録の作成にご利用いただけます。
※ その他、障害修正や過去の更新プログラムに関する情報は、桐アカウントサービス内の「リリースノート」をご参照ください。
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